ほうせん館は、来店客や地域住民とのふれあいを目的に「新春餅つき大会」を開きました。出荷者協議会の吉村英治会長ら出荷者やJA職員が参加し、小さいきねを使って来店した子どもらと一緒に餅をつき、できた餅をきなこやあんこなどで味付けして振る舞いました。吉村学店長は「イベントを通じて、出荷者と来店客がふれあえる良い場となりました」と話しました。