サニー委員会は、吉田支店で目揃え会を開きました。生産者や市場関係者ら22人が参加し、サニーレタスの品質や出荷規格を確認しました。菅沼和義委員長は「気温の影響で管理が大変になると思いますが、品質の良いものを消費者に届けられるよう頑張りましょう」と呼び掛けました。
管内では、生産者15人が約12ヘクタールでサニーレタスを栽培しています。今シーズンは55,000ケース(1ケース5kg)の出荷を計画しています。