JAハイナンは、令和5年度入組の新入職員5人と若手職員5人を対象に「ハイナンのお茶を学ぼう!お茶の入れ方教室」を行いました。管内基幹作物である茶への理解を深め、JA職員としての資質向上を狙う目的です。講師は特販課の齋藤丈博課長代理が務め、茶の歴史や種類、来客時のお茶出しマナーなどを学びました。参加した職員は「お湯の温度や注ぎ方でお茶の味が変わることを学んだ。家で実践したい」と話しました。