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農作業巡回情報【茶】

■生育状況・病害虫発生状況

秋芽の生育は連日の酷暑の影響から高温障害が散見される畑もありますが、秋冬番茶摘採は例年並みの9月下旬からの見込みです。

○クワシロカイガラムシ
クワシロカイガラムシの防除適期は幼虫が歩行している数日間です。
適期を過ぎると極端に防除効果が落ちますので、ご注意ください。
また、この時期はクワシロカイガラムシ天敵の発生時期にもなります。
他の病害虫防除の際は合ピレ剤や有機リン剤の使用を控えることをお勧めします。
☆静岡県病害虫防除所の予測(8月26日発表)
防除適期
御前崎 9月1日~数日間
牧之原 9月13日~数日間

○チャハマキ・チャノコカクモンハマキ
秋冬番茶前の発生ピークが9月上旬にかくにんされました。茶園をよく観察し防除を行ってください。

秋冬番茶を摘採する茶園では、ラベルに記載された摘採日数を順守した防除を行ってください。


■管理・病害虫防除

○クワシロカイガラムシ ※10aあたり1,000ℓ
アプロードエースフロアブル 1,000倍 14日-2回
コルト顆粒水和剤 2,000倍 7日-2回

○チャノミドリヒメヨコバイ・チャノキイロアザミウマ
コルト顆粒水和剤 2,000倍 7日-2回
または
アグリメック 1,000倍 7日-1回
※アグリメックはカンザワハダニ、サビダニ、ホコリダニに効果があります。
※両剤ともチャトゲコナジラミに効果があります。

○チャハマキ・チャノコカクモンハマキ
ハトジの防除には、主にジアミド系薬剤とIGR系薬剤、BT剤を使いますがBT剤以外の薬剤は抵抗性がつきやすいことと、薬剤によって防除適期が違うことに注意しなければなりません。
前回しようした薬剤と別系統の薬剤を選択し、薬剤の防除適期を考慮しながら防除計画を立ててください。

防除適期:発蛾最盛期7日後から
IGR系
ファルコンフロアブル、マッチ乳剤
BT剤
チューンアップ顆粒水和剤

○炭疽病・褐色円星病
インダーフロアブル 5,000倍 7日-2回
スコア顆粒水和剤 2,000倍 7日-2回


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