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農作業巡回情報【いちご】

■生育状況・病害虫発生状況

2/6 発表の気象庁の向こう1ヶ月の天候予報では平年に比べ気温がかなり高く、降水量が多く、日射量が少ないとなっていますので灰色かび病等の発生に気を付けて下さい。
日照量が少ない=ミツバチが飛ばない事になりますので交配ミスには十分に注意して下さい。

病害虫防除
○うどんこ病
・定期的に予防防除を行う。

○灰色かび病
・暖房機の使用により乾燥させる。
・ハウスの換気を十分に行う。
・発病果実や発病葉は見つけ次第除去する。

○ハダニ類
・葉裏にしっかりと薬剤がかかるように、丁寧に散布する。


■管理・病害虫防除

・温度管理
ハウスは保温開始を始め、午前26℃で光合成促進、午後24℃で転流促進を図る温度管理をおこなって下さい。

・潅水
月が替わる度に少量多頻度かん水を心掛けて給水量(給液量)を増やして下さい。
現在の灌水量は、土耕栽培の場合はpF メーターで1.7~1.8、高設栽培の場合は株当たり250ccで管理して下さい。
なお、高設栽培の場合は給液毎30%程度の排液が出るように給液量を調整して下さい。
特に13~14 時頃と朝一番の排液量が足りなくなる場合がありますので注意して下さい。

・みつばち
この時期はミツバチがいなくなってしまうことが多くなりますので定期的に巣箱の確認をおこなって下さい。
なお、この時期はミツバチが不足して納品まで時間がかかる事が多いので余裕をもって追加の注文をして下さい。
場合によってはマルハナバチの使用も検討して下さい。


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