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農作業巡回情報【いちご】

■生育状況・病害虫発生状況

たんそ病、アブラムシ、スリップス、ハダニの発生時期ですので定期的に防除を行って下さい。

・グレーシア乳剤について
天敵(チリ、ミヤコカブリダニ)への影響日数は現時点では分かっていませんので注意して下さい。


■管理・病害虫防除

《苗の管理》
・葉かき
葉は1週間に一枚程度展開します。定植時に5枚になるように葉を残して葉かきをおこなって下さい。

・灌水
灌水は朝に十分におこなって下さい。天気や風の状況により乾きすぎると思われる場合は15時頃までに灌水又は葉水をおこなって下さい。
夜間まで必要以上な水分が残るとたんそ病の発生が助長されますので注意して下さい。

・施肥
メルク試験紙(硝酸イオン試験紙)を用いて現在の肥料の効き具合を確認してください。
硝酸イオン濃度が100以下の場合は、メリット青を500倍程度で葉面散布
硝酸イオン濃度が100~200程度の場合は、メリット黄を500倍程度で葉面散布
硝酸イオン濃度が200以上の場合は、メリット赤を500倍程度で葉面散布

・環境
タンソ病菌は20℃以上になると飛散が始まります。また、発育適温は25℃~35℃です。
ハウス内が高温・多湿にならないように十分に換気できるように妻面、サイド、屋根を可能な限り開放して雨よけ育苗を行なって下さい。
扇風機等がある場合は24時間起動して下さい。

《本圃》
定植前に必ず以下の薬剤を使用して下さい。
・ダイアジノンSLゾル…コガネムシ類幼虫
 定植前(本圃)全面土壌混和25倍100ℓ/10a1回
・ネマトリンエース粒剤…ハダニ、ネグサレセンチュウ
 定植前全面土壌混和20~25㎏/10a1回ミヤコ21日

《検鏡》
必ず花芽検鏡を行ってから定植をして下さい。
その後の管理(葉かき枚数等)がわからなくなってしまいます。
検鏡は西部営農経済センターまで苗をご持参下さい。
農薬はローテーションを行い防除して下さい。
農薬や管理方法は各営農経済センターまでお問い合わせ下さい。


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