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農作業巡回情報【みかん】

■生育状況・病害虫発生状況

【病害虫防除】
○スリップス(チャノキイロアザミウマ)
6月上旬から卵を産み付け、ふ化した幼虫がガクの下をリング状に加害します。
発生は年間7~8回で7月以降は、果頂部に加害をします。
※ダントツ水溶剤の使用で、カミキリムシの同時防除も可能です。

○黒点病
発生源は枯れ枝です。太い枝ほど保菌率が高く、雨と共に飛散します。
枯れ枝の除去が菌の密度を減らすポイントになります。
薬剤散布後の累積降雨量が250㎜以上、また40日経過すると薬剤の残効少なくなりますので次回の防除適期となります。

○夏肥施用
夏肥の遅効きは、着色不良の原因になります。適期に施肥をして下さい。

○着果管理
・花が少ない樹(裏年の樹)の管理
限られた花を有効に着果させるため、新芽の芽かきやかぶさり枝の除去により、花(果)に光が当たる様、結実の向上に取り組みましょう。効果が高まるよう適期に行ってください。
・花が多い樹(表年の樹)の管理
6月になると遅れ芽や長い有葉果(新葉5枚以上)が容易に確認できます。翌年の着果確保と果実品質のバラツキを無くす為、摘果しましょう。


■管理・病害虫防除

○スリップス(チャノキイロアザミウマ)
時期:6月上旬
ダントツ水溶剤 4,000倍 (前日-3回)

○黒点病(スリップス剤と混用散布)
時期:6月上旬
Mダイファー水和剤 600倍(60日-2回)
注意:みかん以外のかんきつは、Mダイファーの登録が600倍(90日-2回)となっています。
※収穫前日数の違い。

○夏肥 参考肥料
時期:青島温州6月上中旬、早生温州6月上旬
① 柑配4号 7袋
② みかん化成1号 5袋
③ 粒状固形26号 7袋
上記の3つの中のいずれかを施用してください。


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