ホーム > 農家の皆様へ > 果樹 > 農作業巡回情報【みかん】

農作業巡回情報【みかん】

■生育状況・病害虫発生状況

【病害虫防除】
○灰色かび病
開花から落弁期に花弁が幼果にはりつき発病、肥大とともに被害が目立ってきます。
・灰色かびの耕種的防除
剪定で風とおしを良くし、また樹を揺らして落弁させることで発病要因を減らします。
○訪花昆虫
昆虫が花粉を採取する際、傷をつけ加害します。
 
【着果管理】
・花が少ない樹(裏年の樹)の管理
①芽かき
新梢が多く着花が少ない場合は、花と葉の養分競合により生理落果が助長される為、花の周辺の新梢と徒長枝の芽かきをして下さい。
②葉面散布
花芽の充実と緑化促進をすることで生理落果の軽減を図れます。尿素500倍を散布しましょう。

・花が多い樹(表年の樹)の管理
①花肥(葉面散布)の施用
花が多く樹勢の低下が心配されるので、新葉を充実させて樹勢の回復をさせるため、尿素500倍の散布をしましょう。
②隔年結果是正の有葉花摘蕾
翌年の結果母枝を確保するためと、長さ5㎝以上または新葉5枚以上有している有葉花は品質が劣る果実になりやすいので、目通りを中心に芽の先端の蕾をとって下さい。


■管理・病害虫防除


・灰色かび病
 1回目 5分咲き頃
フロンサイドSC 2,000倍(30日-1回)
 2回目 落弁期 過半数が落弁か褐色になったころ
フルーツセイバー 2,000倍(前日-3回)
  
・訪花昆虫
モスピランSL液剤 4,000倍(14日-3回)
時期 1回目の灰色かび病防除と混用。

・花が多い樹(表年の樹)/花が少ない樹(裏年の樹)の管理
葉面散布
尿素500倍


<< 一覧へ戻る
 

個人情報保護方針個人情報保護法等に基づく公表事項等に関するご案内情報セキュリティ基本方針保険募集指針
マネー・ローンダリング等および反社会的勢力等への対応に関する基本方針利益相反管理方針ご相談及び苦情のお問い合わせ事業継続における基本方針リンク集サイトマップ

Copyright© 2016 JA-HAINAN All Rights Reserved.
ページトップ