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農作業巡回情報【みかん】

■生育状況・病害虫発生状況

2月は酸性土壌改良の時期です。
石灰質資材の投入をし、土壌を改良は行うようにしましょう。
新シーズンに向け健全な土壌にするよう管理して下さい。
細根を出させるため堆肥の投入や中耕を行って下さい。
30年産の着果過多、乾燥で樹勢の低下が見られます。
尿素の散布を行い、樹勢の回復に努めましょう。
30年度は台風による枝スレでかいよう病の発生が心配されますので、発芽前に銅剤の散布をして下さい。

・剪定(3月)
31年産表年予想のべた花の樹は、花減らしと、32年に実をつける結果母枝の緑枝をたくさんださせるよう、先に、また早めに、切り返し剪定によるきつい剪定をおこなって下さい。
30年度実をたくさんつけた樹は、31年に花を咲かせる緑枝(着果枝)がすくないので、剪定をしない、また遅めに花芽を確認後、剪定をして下さい。


■管理・病害虫防除

・土樹改良
苦土セルカ 2号 20kg 7袋/10a

・かいよう病(発芽前)
ICボルドー 60倍 クレフノン200倍加用
マシン油とボルドーは2週間程度散布間隔を空けて下さい。
マシン油乳剤 100倍(3月)

・樹勢回復
尿素 300倍 1月~3月までに3回程度


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