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イベント2018.06.19
農作業巡回情報【茶】

■生育状況・病害虫発生状況

二番茶の生産は終盤に差し掛かりました。
二番茶後の新芽は、来年の母枝、母葉となる大事な芽です。
茶園を良く観察し、健全な生育となる様に管理を行ってください。
ウンカ、スリップス、クワシロカイガラムシの発生が目立ちます。
ウンカ、スリップスは新芽の生育に与える影響が大きい害虫になりますので、二番茶残葉で増殖しない様に二番茶終了後速やかに防除を行ってください。

クワシロカイガラムシの防除は、7月中旬以降の幼虫孵化後になります。

新梢枯死症、炭疽病の感染は、萌芽から開葉期の降雨によります。
降雨前後の薬剤選定とタイミングを見極めて防除を行ってください。


■管理・病害虫防除

地区によって自粛解除条件が周辺茶園終了時か自粛解除日決定と異なります。
園地の自粛解除条件に従って防除を行いましょう。
周辺茶園に比べ摘採時期に差が有る茶園では、摘採予定日を、立て看板にて隣接茶園へお知らせいただきますと共に、隣接茶園ではご留意いただきます様にお願いいたします。

〇チャノミドリヒメヨコバイ・チャノキイロアザミウマ
(ウンカ・スリップス)
ガンバ水和剤(ガンバWSB)1000倍 14日-1回
または
ハチハチ乳剤1000倍 14日-1回
※サビダニ・ホコリダニ・チャトゲコナジラミにも効果あります。

〇新梢枯死症・炭疽病
フロンサイドSC 14日-1回 ※予防剤
ナリアWDG2000倍 7日‐2回 ※治療剤
アミスター20フロアブル 2000倍 14日‐3回
※輪斑病が多発した場合は被害部を軽く整枝して直後に

来年の一番茶を良質、多収なものとする為に二番茶後の遅れ芽ならしを行ってください。
遅れ芽が徒長してしまうと、来年の一番茶の母枝、母葉が減少し減収となり、徒長した枝から出る一番茶芽は揃わずに品質が低下します。
三番茶萌芽期(二番茶摘採から10~15日後)に、二番茶の遅れ芽のみを整枝するか、三番茶が伸びきる前(7月中旬~7月下旬)にトビ芽を整枝して下さい。
尚、樹勢の低下している茶園はそのまま放任し、その後の生育状況を見ながら、遅れ芽が伸びすぎた場合は7月下旬にトビ芽のみを整枝して下さい。


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