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イベント2017.07.25
農作業巡回情報【茶】

1.更新茶園の整枝
①整枝時期 7月中下旬~8月最上旬 
 ※再生芽が充実し緑化し始めた頃

・更新方法:深刈り・摘採面から10~20㎝
 整枝時期:深刈りした日から50~60日後、再生芽開葉数が平均5枚程度になってから

・更新方法:中切り・地上から30~50㎝
 整枝時期:中切りした日から60~70日後、再生芽開葉数が平均6~7枚程度になってから

②整枝の深さ ★図1参照
深刈り・中切り位置から再生芽を2~3節残す。(更新位置から5~7cm上)


2.生育が悪い更新茶園 ★図2参照
樹勢が悪い茶園、更新時期が遅いなど、再生芽の芽伸びが悪い茶園では、整枝は行わず秋まで放任して下さい。
トビ芽がある場合は8月最上旬までにトビ芽のみをならして下さい。
※トビ芽の下の芽が硬化するまでに行わないと切断下葉から側芽が出るだけで効果が有りません。

・三番茶・台切り番を摘採または整枝した場合
 輪斑病 ※刈り取り直後
  カスミンボルドー水和剤 1000倍(30日‐1回)又は、アミスター20フロアブル 2000倍(14日‐3回)
※アミスター耐性菌の発生を防ぐためアミスターの使用は年1回にしましょう

・クワシロカイガラムシ幼虫の発生時期になりました。プルートMCを春に散布していない茶園では防除。
 カイガラムシ ※多発園が増えています。茶園を観察してください
  アプロードエースフロアブル 1000倍(14日‐2回)又は、スプラサイド乳剤 1000倍(14日‐1回)
   +機械油乳剤 200倍(28日)混合
 ※茶工場によってはスプラサイドの使用を控えている場合有り。要確認!!

  1. 図1
  2. 図2

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