ホーム > 営農情報一覧 > 農作業巡回情報【茶】

イベント2017.03.07
農作業巡回情報【茶】

■生育状況・病害虫発生状況

本年の榛原地区カンザワハダニの発生は、やや多い状況です。
調査を行った2月24日現在、主にスソ部分に成虫や、卵が多く見られました。
今後、更に増加させてしまうと防除効果を著しく落としますので、初期防除として以下を参考に防除を行って下さい。
また、輸出用の防除体系を行う工場では、対象国によってダニ剤の選択が限定されます。春の徹底防除により年間の発生を抑えましょう。

・「榛原地区定点調査結果」寄生葉率 3.4% 
 (前年10.7%、過去10年平均3.7%)
  ※寄生葉率・・・100枚の葉の内、ダニが寄生していた葉の枚数


■管理・病害虫防除

・カンザワハダニ
 チャノナガサビダニ
 茶ちゃっとフロアブル2000倍(14日-1回)
 ダニゲッターフロアブル2000倍(7日-1回)

※茶ちゃっとフロアブルは結晶粒マグ、コサイド3000との混用は効果低下の恐れがあります。
※輸出用の防除は工場の指示に従ってください
※すそから肩の部分を丁寧に散布して下さい。
 発生の多い茶園では畝全体を丁寧に散布してください。

●その他注意事項
 ※プルートMC散布後は全ての薬剤散布を1週間以上あけて下さい。
 ※一番茶で被覆を計画している茶園は、カンザワハダニやアブラムシが増加する可能性がありますので、徹底防除を行うとともに、発生の多い茶園での被覆は行わないようにして下さい。


<< 一覧へ戻る
 

個人情報保護方針個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内反社会的勢力への対応に関する基本方針保険募集指針
利益相反管理方針ご相談及び苦情のお問い合わせ事業継続における基本方針リンク集

Copyright© 2016 JA-HAINAN All Rights Reserved.
ページトップ