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イベント2016.12.06
農作業巡回情報【茶】

■生育状況・病害虫発生状況

・ナガチャコガネ
土壌中の細根周辺に幼虫の生息を確認できます。
芽伸びの悪かった場所を重点的に雨落ちより株元へ向けて土を掘り、土中の幼虫を確認して下さい。
幼虫は深さ20cm前後から地温の低下に伴い、深さ15cm以内に登ってきます。
15cm以内に登った時が防除適期になります。

県茶業研究センターの調査では茶園によって幼虫の地表面に上がるタイミングが違うことが報告されています。
実際に防除予定茶園を掘り起こし、幼虫の発生を確認してから防除を行ってください。


■管理・病害虫防除

○ナガチャコガネ
・スミチオン乳剤70 4000倍 10aあたり5000ℓ かん注(摘採90日前まで 1回)
※散布前には雨落ち部や株元の土を掘り取り幼虫の分布状況を必ず確認して下さい。
 土壌への薬剤の残効は期待できませんので幼虫にしっかり当たるよう注意してください。
※乾燥した土は浸透性が低いので降雨後に処理すると良いでしょう。

○チャトゲコナジラミ
・ハチハチ乳剤(1,000倍-14日-1回)
・コルト顆粒水和剤(2,000~3.000倍-7日-2回)

○赤焼け病
・銅水和剤等
・カスミンボルドー(1.000倍-30日-1回)
・フジドーLフロアブル(500倍-14日)
*多発園では年内に1回、年明けにもう1回、計2回の防除。


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