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イベント2016.03.18
農作業巡回情報 【茶】

■生育状況・病害虫発生状況

「榛原地区定点調査結果」
寄生葉率 10.7%
(前年1.6%、過去10年平均2.8%)
寄生葉率=100枚の葉の内、ダニが寄生していた葉の枚数

本年のカンザワハダニの発生は、全体的に多い状況です。越冬成虫の休眠が浅かったため、調査を行った2月22日現在、活発に動いている成虫や、卵からふ化した幼虫が多く見られました。例年であれば2月下旬に畝中央上部まで登っているものは極僅かですが、本年は多く見られます。今後、更に増加させてしまうと防除効果を著しく落としますので、初期防除として右記を参考に防除を行って下さい。
また、本年は発生が多いため3月下旬にもカンザワハダニ発生密度調査を行います。状況によっては追加防除をご案内いたしますので、ご確認ください。

■管理・病害虫防除

防除薬剤
カンザワハダニ、チャノナガサビダニ
茶ちゃっとフロアブル2000倍(14日-1回)
※葉面散布剤との混用は効果低下するため混用不可
または
ダニゲッターフロアブル2000倍(7日-1回)
※どちらの薬剤もコサイド3000との混用はできません。
※赤焼け病の防除には他の銅剤を使用してください。
※すそから肩の部分を丁寧に散布して下さい。発生の多い茶園では畝全体を丁寧に散布してください。

その他注意事項
※プルートMC散布後は全ての薬剤散布を1週間以上空けて下さい。
※一番茶で被覆を計画している茶園は、カンザワハダニやアブラムシが増加する可能性がありますので、徹底防除を行うとともに、発生の多い茶園での被覆は行わないようにして下さい。


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