ホーム > 農家の皆様へ > 果菜 > 農作業巡回情報【いちご】

農作業巡回情報【いちご】

■生育状況・病害虫発生状況

育苗圃ではタンソ病に効果がある薬剤を定期的に散布して下さい。
また、限りなく被覆資材を開放して風通しを良くし、高温、多湿条件にならないようにして下さい。
扇風機や循環線がある場合は24時間使用をして下さい。


■管理・病害虫防除

育苗圃の管理は下記の通りとなります。

・肥培管理
 葉柄中の硝酸態窒素濃度を測定し、定植時に100ppm程度になるように管理して下さい。
 窒素の効き具合は使用している培土や灌水している水質によって異なります。
 窒素が切れすぎている場合は住友液肥2号500~1000倍程度で様をみながら潅注して下さい。
 窒素が効き過ぎている場合はキッポ赤又はメリット赤を300倍程度で施用して下さい。

・葉かき
 定植時5枚になるように育苗期の葉枚数は3枚程度で管理して下さい。
 葉枚数が多いと風通しが悪い、灌水ムラになる、薬剤がかかり難い等により病害虫の発生が助長されます。

・灌水
 灌水は基本的には朝十分に行って下さい。
 その日の陽射しや風の強さによって乾き具合は変わりますので朝1回の灌水で足りない場合は夕方には培土の表面が乾き気味になる程度に灌水又は葉水をして下さい。
 必要以上の灌水は軟弱徒長、多湿の原因となりタンソ病の発生が助長されます。


<< 一覧へ戻る
 

個人情報保護方針個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内反社会的勢力への対応に関する基本方針保険募集指針
利益相反管理方針ご相談及び苦情のお問い合わせ事業継続における基本方針リンク集

Copyright© 2016 JA-HAINAN All Rights Reserved.
ページトップ