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農作業巡回情報【いちご】

■生育状況・病害虫発生状況

育苗圃ではタンソ病に効果がある薬剤を定期的に散布して下さい。
タンソ病菌は気温が約20℃から活発になりますので育苗圃は限りなく被覆資材を開放して風通しを良くし、高温、多湿条件にならないようにして下さい。
扇風機や循環線がある場合は24時間使用をして下さい。


■管理・病害虫防除

育苗圃の管理は下記の通りとなります。
・施肥
この時期には置肥は置かない方が無難です。
施肥量は使用している培土や灌水している水質によって異なりますが液肥(住友液肥2号500倍)潅注により施肥を行ない、置肥はしない方が無難です。
・葉かき
 親株の葉枚数は3枚程度で管理して下さい。
 葉枚数が多いと風通しが悪い他に、薬剤がかかり難い、葉からの蒸散量が多くなる等により病害虫の発生、チップバーンの発生が助長されます。
・灌水
 灌水は基本的には朝十分に行って下さい。
 その日の陽射しや風の強さによって乾き具合は変わりますので朝1回の灌水で足りない場合は14時頃等に足りない分だけ(夕方には培土の表面が乾き気味になる程度)灌水又は葉水をして下さい。必要以上の灌水は軟弱徒長、多湿の原因となりタンソ病の発生が助長されます。


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