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農作業巡回情報【みかん】

■生育状況・病害虫発生状況

果実内容を考えると乾燥に努め果実内容の向上に努めましょう。

・後期摘果
9月は、今まで果実の肥大や枝・根の生長に使われていた養分が、果汁の糖や樹体への貯蔵養分として蓄えられる転換期になると考えられています。
摘果が遅れたり、だらだらと長期間にわたって摘果を実施すると、糖度上昇効果は少なくなってしまいます。
光合成を盛んに行っている期間に養分を効率良く果実に集中させるためにも、後期摘果は一挙に短時間で実施してください。

1)摘果時期 9月中旬頃から10月中旬
2)摘果をする果実
極小玉果、内すそ果、傷果、腰高果等
3)摘果しない果実
果梗枝の太い果実、天なり果、極大玉果
⇒これらは10月以降の樹上選果で対応しましょう。


■管理・病害虫防除

・ミカンハダニ(9月中旬)
着色期の加害は着色不良等の品質低下を招きます。
天敵活動が低下した頃を狙って防除してください。

9月中旬 ダブルフェースフロアブル3,000倍(前日-1回)
※ヤノネカイガラムシ対策で2回目のアプロードエースFLを散布した園では、ダブルフェースFLは使用できません。ご相談ください。
スリップス*第7世代ピーク9月18日頃になります。
アドマイヤー顆粒水和剤 10,000倍(14日-3回)
モスピランSL液剤 4,000倍(14日-3回)
アファーム乳剤 2,000倍(3日-2回)
*防除規制により、周辺に作物がある場合は、薬剤散布には十分注意し近隣の生産者と協議の上防除して下さい。


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