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農作業巡回情報 【みかん】

■生育状況・病害虫発生状況

開花期も終わり、幼果期になっています。
果実は、生理落果が始まりますので、着果状況の確認を行い、表年の樹は早期摘果の準備を行いましょう。
気温の上昇と共に病害虫の発生が多くなります。
病害虫は、多発前に防除し低密度に抑える事が、ポイントです。
本年は、開花期よりカメムシが見られます。密度は今のところ多くはないですが、多発時は注意しましょう。カメムシは、農薬の接触により殺虫効果があります。その為、いない所に散布しても効果が少ない為、発生状況を確認して防除して下さい。被害としては、果実の吸汁により果実の落果等があり生産量を左右しますので注意して下さい。

■管理・病害虫防除

樹勢回復・維持(雨がない場合など)
 灌水(土壌灌水)2t/10a
スリップス(チャノキイロアザミウマ)
 ダントツ水溶剤 4,000倍(前日-3回)
カメムシ(多発時のみ防除)
 ダントツ水溶剤 4,000倍(前日-3回)
 スミチオン乳剤 1,000倍(14日-5回)
黒点病
 エムダイファー水和剤 600倍(60日-2回)
 *枯れ枝が感染源になります。枯れ枝の除去を行うと病原菌の密度を下げ農薬の効果が出やすくなります。

 *尚、周辺に作物がある場合は、薬剤散布には十分注意し近隣の生産者と協議の上防除して下さい。


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